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監視カメラ強化

f0230587_56331.jpg(←右側の水色の建物が国連)           9月20日から22日の3日間、ニューヨーク国連本部で、貧困半減や教育の普及などを目指す、ミレニアム開発目標・首脳会合が開催されています。 世界およそ140か国の首脳、全体で192か国の代表が集まっています。 19日から国連本部の周辺では、テロ対策のため道路の封鎖など厳重な警戒態勢がとられています。
f0230587_591594.jpg (右写真:タイムズ・スクエアー)      この会合に間に合わせたかのように、20日から、マンハッタンの交通の要所タイムズ・スクエアー、ペン・ステーション、グランド・セントラル地下鉄の駅に、500台の新しい監視カメラが設置されました。 さらに500台が追加されることになっています。この5月にはタイムズ・スクエアーで、アメリカ国籍のパキスタン人によるテロ未遂がありました。 
f0230587_5132463.jpg(← グランド・セントラル・ステーション)  新しい監視システムでは、NY警察司令部に、リアル・タイムのビデオ映像を流し、疑わしい行動、置きっぱなしの物体など特定の事柄を探し出すため、何千もの映像を分析・分類することができます。 現在、1,159台のカメラが作動していますが、この数年のうちに、3,000台のカメラを組み入れる予定です。  
f0230587_5181524.jpgNY市長は、「ロンドン、マドリッド、モスクワ、ムンバイ(インド)など世界中で、地下鉄や列車が攻撃されてきました。 これらのカメラは、(テロから)ニューヨークの交通システムを守る、重要な道具の一つです。」と語った。
(右写真・ペン・ステーション)
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by info_tlccc-ny | 2010-09-22 05:22

M & M's World

f0230587_2272861.jpgマンハッタン、タイムズ・スクエアーのすぐ近く、ブロードウエイ沿いに、M&Mの専門店がありました。 あのカラフルなマーブルチョコです。               3階建てで、M&M関連の、グッズ、衣料品、ゲーム、食器、ギフツなど、あらゆるものがあります。
f0230587_2373539.jpg 
目玉は、50色近い、M&Mマーブルチョコの、量り売り。 自分で、好きな色を組み合わせることができます。
値段は、1パウンド(約450グラム)約14ドルもするので、気をつけてくださいね。


f0230587_2413162.jpg全体的に料金は高めですが、テーマパークに入ったようなので、入場料を払ったと思えば、そんなに高くはないかも?!               お子さんや女性など好きな方はとても楽しめるスポットだと思います。 ちなみに、私はとても楽しみました♪        観光地とあって、お店の中でも写真は撮り放題でしたよ。
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by info_tlccc-ny | 2010-09-22 02:51

9・11テロ 追悼式典(9th Anniversary of Sept.11 attacks)

f0230587_9405090.jpg2010年9月11日、9・11テロの9周年目の追悼式典が、世界貿易センター(WTC)跡地(グラウンド・ゼロ)で行なわれました。 私はその様子を生中継のテレビで、初めてみました。 テロの犠牲となった、2752人の名前が読み上げられ、その合間に、当時の、現在のニューヨーク市長や、バイデン副大統領からのメッセージが語られていました。
f0230587_101524100.jpgそして、多くの遺族の方々が献花に訪れていました。

f0230587_9522915.jpg また、WTC北棟に最初のハイジャック機が突入した午前8時46分、2機目が突入した同9時3分、南棟が倒壊した同9時59分、北棟が倒壊した同10時28分に、それぞれ黙祷(もくとう)の時がもたれました。
f0230587_955158.jpg犠牲者一人ひとりの名前は、9・11Memorialの再建に関わっている職員の人と、遺族の人の、ペアの何組かで読み上げられ、遺族が最後に、自分の身内の名前とメッセージを語りました。 特に父親を亡くしている、子供たちが何人か立っていたのには、痛みを覚えました。
 読み上げられた名前の中に十数人の日本人の名前が耳に入ってきました。 日本人の犠牲者は24人だったそうです。 アメリカは移民を多く受け入れていますが このテロで 犠牲になった方々の中にもいろいろな国籍の方々が巻き込まれていたのを知りました。
f0230587_9573181.jpg今回は追悼式典のあとに、WTC跡地近くのモスク建設計画に対する賛成、反対両派のデモが行なわれました。 そして、この9月11日に合わせて、イスラム教の聖典コーランを焼却するとした、フロリダ州の牧師によって国家的な問題が持ち上がり、間際にとどめられたこともありました。 
遺族の悲しみと痛みがまだ残るなか、9周年目は、和解、ゆるし、いやしの方向ではなく、対立が深まるような形があらわになっているようです。 

(写真は、テレビ画面を撮影したもので、一番下にある顔写真と名前と年令は、犠牲者の名前が読み上げられる度に映し出されたものです。)
 
 
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by info_tlccc-ny | 2010-09-12 09:10