映画 「Same kind of different as me <仮訳:私と違う同じ類の人>」

ニューヨーク・タイムズでベストセラーになった実話に基づく本
「Same kind of different as me <仮訳:私と違う同じ類の人>」が映画化され、アメリカで10月20日から封切りになります。

アメリカで、差別による激しい対立や事件が増加している中で、
この映画がこの国を癒すために用いられることを願う、と筆者は言う。
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 (予告編です。画像をクリックしてください)


内容は、ロン(筆者)と妻のデビーが、ホームレスのデンバーと友人となり、
お互いの人生に、また人々の人生に、癒しと回復を与えたというものです。

以下が、ごく大まかな筋です。(個人的に印象のあるところは具体的に書いていますので、ご了承ください。)

白人で裕福なロンとデビー夫妻は、クリスチャンでしたが、問題が起こり、
離婚の危機にまで及んだが、妻デビーが夫のロンを赦した。
その問題を一切口に出さなくなるほど完全に赦された、ロンは、
これからデビーのいうことをなんでも聞くからと約束した。

ある日、デビーが、夫がホームレスの人と友人となり、町にリバイバルが起こる、という夢を見た。 
デビーは、その夢は神からだ、伝道書9章15節(「ところが、その町に、貧しいひとりの知恵ある者がいて、自分の知恵を用いてその町を解放した。」)に出てくる「知恵ある者」だと言い、夫に頼んで車で町に出て、
そのホームレスの人を探しに出かけた。

ホームレスのシェルターで、アフリカ系アメリカ人のデンバーに出会った。
彼は「おれの靴を盗んだ奴を殺してやる」とシェルターになだれ込んできたが、
その時、デビーは彼が夢の中に出てきた人だと夫に告げた。 
デンバーは危険な人物と言われて嫌煙されており、本人も友人を求めていなかったが、
デビーは、彼に神のご計画があると思い、5か月の間、彼にしつこく接近し、3人は友達となった。

後日、妻デビーは病気にかかり、亡くなるが、遺言として夫に、
デンバーとの友人関係をあきらめることのないように、
神はその友人関係を夫が想像する以上に祝福されるから、と伝えた。

デンバーとの関係を通して、ロンとデビーの結婚生活が癒され、ロンと父親との関係、家族関係が修復された。 また、デンバーは、この友人関係を人々に語り、他の人たちの信仰を奮起させた。

以上が概略です。

筆者は、今こそ、この映画が、アメリカの国を癒すために用いられ、アメリカにある175都市に、この映画が変化をもたらすものとなることを願っている、と語る。

また、デンバーとの友人関係を通して、ロンは新しい見る目を与えられたと言う。 二人で町に出かける時、デンバーがロンに語ったのは、「あまりに多くの”裁判官”のクリスチャンたちがいるが、神は仕える人を必要としている」など、多くのことをデンバーから教えられたそうだ。

日本でも上映されるといいですね。


(参照:http://www1.cbn.com/video/SUB267_RonHall_101017/man-rsquo-s-life-changed-by-wife-rsquo-s-dream)






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by info_tlccc-ny | 2017-10-13 01:15
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